Dreamweaverのコードヒントをどうにかしたい
公開日:2016年7月15日
2021年9月22日 更新
あまりに虫刺されが酷いので脹脛辺りまでウナコーワかムヒに浸かってみたいです。
まだまだDreamweaverを使用しています。
ごく稀にSublime Textとかも使いますが、職場でも自宅でも、使い慣れているからですかね。
Dreamweaverの登場回数の方が多いです。
ただ、時折コードヒントが煩わしい。カスタマイズしたい。
「display」としたいのに「direction」になる時がうざい
そんなDreamweaverの便利機能、コードヒントがありますが
デフォルトで提示されるのがうざったい時に変更するべき箇所を
備忘録的にメモ。
圧倒的に「width」の方が登場回数多いと思うのに「widows」が出て来てイライラする際の為に。
- 変更するべきファイル(バージョンによって若干違うと思います。)
- C:\Program Files (x86)\Adobe\Adobe Dreamweaver CS6\configuration\CodeHints\CodeHints.xml
※以下、冒頭のみ抜粋
<codehints xmlns:MMString="http://www.macromedia.com/schemes/data/string/"> <menugroup MMString:name="codehints_0" enabled="true" id="CodeHints_Tag_Names"> <description> <MMString:loadString id="codehints_1" /> </description> <!-- The menu is generated from Configuration/TagLibraries --> </menugroup> <menugroup MMString:name="codehints_2" enabled="true" id="CodeHints_Attribute_Names"> <description> <MMString:loadString id="codehints_3" /> </description> <!-- The menu is generated from Configuration/TagLibraries --> </menugroup> <menugroup MMString:name="codehints_4" enabled="true" id="CodeHints_Attribute_Values"> <description> <MMString:loadString id="codehints_5" /> </description> <!-- The menu is generated from Configuration/TagLibraries --> </menugroup>
これを開いて、後半2000行目辺り以降の
不要なものをコメントアウトして終了。
上から順に表示されるようです。
設定ファイルになるのでバックアップ&自己責任で。
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